久々に、弟にプレイしてもらいました☆
いやん、楽しい。
これを観るたびに、橘さんの苦労を思います。
リーダは他人の指導しなきゃいけないから、伸びないんだよね!
相かわらず、地味の能力値に不満を持っています。
ゲームスタッフ、山吹をなめすぎだよね。
やつらは個人ではすごい強いんだぞ!(そりゃここ5年、
団体では全国行けてないけどさ!)
地味は普通に育てつつ、一つ二つずつ技を覚えさせるとすごく強くなります。
やっぱあの世界、技がないと駄目なんだよな……こう、人間離れしたやつが。
そうすると、基本能力値は高いから、活きてくるんだ、地味の実力が。
だってそうしないと、向こうが技を出してきたときに対抗できないんだもん。
技使わないと返せない技が、ゲーム上あるからね(空中で急ブレーキかけるボールとか)
全国クラスの実力を持っている地味’sを、地味だなんて呼ぶやついるわけがないと弟が言ったので、
彼らを地味呼ばわりするのは千石と伴田先生と、それを聞いていた桃城越前と、あとは読者だけなのだとちゃんと説明しておきました。
で、千石と伴爺は、地味’sのことを誰よりも信頼しているからこその軽口だからね。
あの信頼関係は好きです。
千石(や伴爺)は地味’sを地味地味呼ぶけど、『ああいうプレイが一番崩しにくい』『地味’sは強い』と誉めるし、地味’sの側も、『千石もあのままやられてるタマじゃない』と、お互い結局一番信頼しあってる。
それが大好きです。
あと、いかに千石さんが
食わせ者っていうか、ぶっちゃけ嫌なやつかということを力説しておきました(笑)
千石さんは、山吹の人間以外には、どうでもいい範囲でしか優しくしない。
というか、ライバルに対する目が厳しすぎる。
ある意味臆病とはいえるけれど、油断がないともいえる。
山吹の人間が、一番きちんとテニスと自分のことを考えている感じがします。
あと、山吹が一番「部活!」って感じがするのは、先輩が後輩の面倒みているからだと思う。
えー、話はちょっと変わりますが、六角公演のチケットを取るべく、MLに登録してみました。
それも頑張って取りたいですが、それより
早く、実写のDVD出ないかなぁ。
カットされてたシーン(乾と海堂の川でのシーンとかさ)すごい観たいし、それがなくてもあれはすごく欲しい。
テニス
未読の妹がすごく楽しんで、原作やミュにも興味を持ったくらいだし、テニスのストーリーは不動峰辺りまでしか知らない(読む気もない)弟が、実写のDVDを早く買えと急かすくらい面白かったもの(だから、あれは多分一般人が見てもそれなりに面白い)
ちなみに、弟が不動峰あたりまで知っているのは、弟がテニスプレイヤだったからです(中学時代)
周囲が波動球とかスネイクをふざけてまねしてたから知ってるわけね(笑)
あと、テニプリのおかげで
新入部員がすごく増えたから。
ストーリーはほとんど知らないはずです(ゲームをやってもらっているときに説明しているので、多少わかるようになったはず)
あと、最近ミュと実写を見せたけど(跡部を気に入っていました)
あ、そうそう。
あと氷帝のあたりも弟はちょっと知っていました。
ていうか、そのうちの1人のキャラを知ってる。
なぜなら、弟の後輩に、そのキャラによく似た、テニスのうまい、そのキャラの名前の子がいたから(笑)
弟いわく、『大体の球は、(誇張はあるけど)実際打てる』そうで、じゃあ、打たれて一番嫌な球はどれかと訊いたら、『コードボール』と『スカッドサーブ』だそうです。
葵と鳳!!(笑)
(あ、もちろん、全国入る前の原作の話ね。アニメとゲームの技、それに原作も全国以降は無理なのたくさんある)
ちなみに、天才不二周介に関しては「ライジングで変化する前に叩けば全部終わり」と一刀両断していた(笑)
まあ、ライジング出せないようなタイミングで出すからすごいんだろうけど、とフォロー入りましたが。
なんかぐだぐだと書いているなぁ。
それより、早く書きかけのテニスのSSを完成させろよ、という話でしたとさ。